社会福祉法人 造恵会 めぐみ第二保育園
理念・基本方針
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ビジョン(目指す保育園像)

ささえあい、愛あふれ、笑顔かがやく

私たちめぐみ第二保育園は、そのビジョンを実現するために、在園児の年齢等に配慮して、次のような保育目標を立て、その実現に向けて努めていきます。
園の保育目標

生き生きと元気に遊べる子ども

心身共に健やかな子ども
  • ・日常的な生活の力を身につける
  • ・よく寝、よく食べ、よく遊ぶ
愛し愛される子ども
  • ・自分が好き みんなが好き
  • ・安心した笑顔が輝く
意欲のある子ども
  • ・いろいろなことに興味、関心をもちやりたいことに挑戦する
  • ・自分で考え工夫して行動する
友達と楽しく遊べる子ども
  • ・友達と力を合わせて活動する
  • ・けんかしても仲良くできる
  • 子どもの最善の利益を尊重し、保育(養護と教育)を通して心身ともに伸びやかな育成に努め、人として基礎となる「生きる力」「学びへの意欲」を育んでいきます。
保育方針
理念は、保育園が保育にあたって、もっとも大切にする考え方、価値観・世界観といってもいいかもしれませんが、保育園のどの仕事の中にも通じるもので、次の3つに設定しました。それらの考え方を基本に業務を進めていきます。

安全・安心

毎日の保育園の中で、子どもたちにとっても、保護者にとっても、園にとっても、すべての関係者が安全で、安心を実感できるようにします。

成 長

園児一人ひとりの育つ力を大切に、また豊かに成長できるような保育を行います。一方、職員にあっては、保育にたずさわる者として、人間性・社会性を大切にし、より一層成長できるように努めます。

つながり

絆といっていいかもしれません。園児やその保護者とのつながり、地域社会とのつながり、さらに行政機関等関係機関とのつながり等、さまざまなつながりを大事にしていきます。
乳幼児は、人格形成する上で重要な時期子どもの一人ひとりの人間性豊かな育ちを大切にします。
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