社会福祉法人 造恵会 めぐみ第二保育園
給食
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給食への取組み
\おいしかったから、レシピください!/
  • お迎えに来たおうちの人の手を引いて、園児が表情を輝かせ、給食のレシピをもらいに調理室に顔をのぞかせます。
    めぐみ第二保育園では、夕方の日常の光景です。
    廊下に面したところに給食室があり、子どもや保護者の方が気軽に話しかけてくれます。
    お昼やおやつの時間が近づく頃には、遊んでいる保育室に、おいしい香りが立ちのぼり「今日のメニューはなあに?」と子どもたちが聞きにくることも。
    食べることは、生きる力の基礎を培うもの。“子どもが心弾ませるおいしい給食”を第一に毎日の給食づくりに取り組んでいます。
    国産や旬の食材にこだわり、だしのうま味を生かした和食中心の献立が基本です。

私たちが「食」を大事にする理由

食を通して、生活のリズムをつくります
食べることは、体づくりの基本です。たくさん体を動かして、おなかをすかせ、自分から進んで喜んで食べる。安定した生活リズムは、健康で質の高い生活の要です。
食べることは生きる意欲を育みます
好きなものをおいしく食べる。慣れない食べ物にも自分から挑戦してみる。食べたいものが増えていく。一緒に食べたい人がいる。食べることはその子の生きる意欲を培うことでもあります。
食は、心を育てることにもつながります
おいしいものを食べて心が満たされる。だれかと一緒に楽しく食べる。
料理をつくってくれる人に関心を持ち感謝する。食べることが楽しみになる。食べることは子どもの心も育てます。
周りの物事に関心を持ち、
命の大切さに気づきます
自分たちで栽培した野菜を収穫する。一緒に調理に参加する。魚の解体を見学する。食のプロセスを知ることは、自然の恵みのありがたさや命の大切さに気づく機会でもあります。
健康的に生きていくための、
「食を営む力」を育てます
めぐみ第二保育園の給食は、和食が中心です。給食は、その子にとって一つの食文化との出会いであると考えます。毎日の給食を通して、その子が生涯を健康的に生きていくための食習慣を学び、「食を営む力」を育てます。
アレルギー、離乳食については個別メニューにて対応しています。
食材アレルギーなどで食べられないものがある場合は、栄養士がご相談にのり、医師からの指示書もいただきながら、除去、代替えなどの対応をさせていただきます。
離乳食については、個々の発達に合わせて個別に対応しています。
ある日の給食
●夏野菜とチキンのトマト煮
●枝豆のポテトサラダ
●カラフルソテー
●野菜スープ
●レーズンパン
ある日の給食
食育活動紹介

自分でつくるともっとおいしい!

食べることが大好きな子に
  • めぐみ第二保育園では、幼児クラスを中心に、毎週、食育活動を行なっています。夏には野菜の栽培や収穫をしたり、秋には芋掘りをしたり、季節に合わせた行事食づくりを行うなど、さまざまな活動をしています。また、給食で使う食材の下処理を、子どもたちのお手伝い活動も取り入れています。
    それらの活動を通して、食材に旬があることを知ったり、食べ物がつくられるまでにはたくさんの人がかかわっていることを感じたり、子どもたちの食への関心が高まります。また何より、自分がつくるプロセスにかかわることで、それは特別なものとなり、食べることがよりうれしくなります。
    また、毎月19日は「食育の日」として、お弁当給食を取り入れています。お弁当を持っていつもとは違う場所で食べたり、いつもと違う仲間と一緒に食べたりすることで、人と一緒に食べる喜びや、食べることそのものを楽しんでもらいたいと思うからです。
    食べることは、その子の今の健康だけでなく、生涯にわたっての生きる力の基礎となります。楽しみながら「食べるもの・食べること・つくること」に興味が持てるような活動を大事にしています。

4歳児クラス 恵方巻きづくり(一例)

恵方巻きづくり
今日は節分の日。「身支度をしてしっかり手を洗って」と、まず作り方の説明を聞き作り始めます。
恵方巻きづくり
お茶碗に入ったごはんを、平らなトレーの上に移します。ごはんをスプーンで、平らに広げます。
恵方巻きづくり
ごはんの上に、細かく切ったきゅうり、にんじん、卵焼き、かんぴょうを並べます。
恵方巻きづくり
お皿のふちの立ち上がりを利用しながら、具をのりとごはんでくるりと巻きます。
恵方巻きづくり
できあがり!「できたよ〜」とみんなうれしそうです。
恵方巻きづくり
みんなでその年の恵方を向いて、つくった恵方巻きをガブリ。
「怪獣になって食べるんだ!」

5歳児クラス カレーづくり(一例)

5歳児クラスの子どもたちが、年に一度、楽しみにしているカレーパーティー。
前日の野菜の買い出しから、当日の野菜の下処理、カレー作りの見学、テーブルセッティングと、2日間かけて行います。
カレーづくり
カレーパーティーの前日、バスに乗って府中駅前の八百屋さんまで、野菜の買い出しに出かけます。
カレーづくり
一人一人がお店の人にお金を渡して、にんじん、じゃがいも、玉ねぎを買いました。
カレーづくり
保育園に無事到着。買ってきた野菜は、袋から出して、野菜かごに入れいます。
カレーづくり
カレーパーティーの当日、昨日買ってきたにんじんとじゃがいもを抱えて、張り切って洗い場へ向かいます。
カレーづくり
次は、カレーづくりを見学します。まずは栄養士の先生が、カレー作りの説明をします。「どうしてお肉や野菜を炒めるのか知ってる?」「炒めると、野菜の形がくずれないんだよ」
カレーづくり
子どもたちの前で実際に、野菜を炒めて見せます。子どもたちから「ジュージュー言ってるね!」「いいにおいがする〜」という声が聞こえます。
カレーづくり
待ちに待った給食の時間。お当番の子が「いただきます」の声をかけて、カレーパーティーのスタートです。
カレーづくり
「おいしい〜!」と笑顔が弾けます。いつもと違う特別なカレーの給食になりました。
給食レシピ
高野豆腐のオランダ煮ナンバー1のメニュー。
衣に包まれてつるんと食べやすいので、お年寄りでもおすすめです。
【材料】4人分
・高野豆腐  4枚(800g)
・だし汁   3カップ(A)
・砂糖    大さじ1(A)
・しょうゆ  大さじ3(A)
・だし汁   1/2カップ(B)
・砂糖    大さじ1(B)
・しょうゆ  大さじ3(B)
・片栗粉   適量
・揚げ油   適量

【作り方】
1)鍋にAの調味料を合わせ、ひと煮立ちさせる
2)1)に高野豆腐を20分ほど漬けて戻す
3)戻した高野豆腐を軽くしぼり、16等分にカットする
4)鍋にBの調味料を合わせ、ひと煮立ちさせる
5)3)に片栗粉をまぶす
6)170℃の油で5)を揚げる
7)油を切った高野豆腐を、4)のだし汁にしばらく浸して、味が染みたらできあがり
高野豆腐のオランダ煮
鮭のちゃんちゃん焼き
ちゃんちゃん焼きは、北海道の郷土料理。
みそとバターが醸し出す甘みが、子どもたちに大好評です。家庭で話題にできるように、日本各地の郷土料理を献立に取り入れています。
【材料】4人分
・鮭     4切れ
・にんじん  1/3本
・キャベツ  1/4本
・もやし   1/2袋
・ピーマン  2個
・みそ    大さじ1(A)
・しょうゆ  小さじ2(A)
・砂糖    小さじ1(A)
・バター   4g

【作り方】
1)にんじんは短冊切りに、キャベツともやしはざく切りに、ピーマンはせん切りにする
2)フライパンで鮭を両面焼く
3)鮭に火が通ったら、鮭の周りに切った野菜を入れて、野菜がしんなりするまで蒸し焼きにする
4)野菜に火が通ったら、Aの調味料を合わせたものを全体にまんべんなくなじませる。
最後にバターを入れてできあがり
鮭のちゃんちゃん焼き
ごはんピザ
めぐみ第二保育園の給食は、和食が基本。
給食が麺類やパンのときは、おやつをごはんものにして、1日1回ごはんを食べることを心がけています。
【材料】4人分
・ごはん    茶碗2杯分
・しらす干し  大さじ2
・かつおぶし 小1パック
・ごま     小さじ1
・万能ねぎ   2本
・塩      少々
・しょうゆ   小さじ1
・ピザチーズ  10g

【作り方】
1)万能ねぎは小口切りにする
2)しらす、かつおぶし、ごま、万能ねぎを合わせて、塩としょうゆで味をつける
3)2)をごはんに混ぜる
4)3)をオーブントースターの天板に平らに延ばし、上にピザチーズを乗せる
5)オーブントースターで焼き色がつくまで焼いたらできあがり
ごはんピザ
本のご紹介
元気のもとは食事から - めぐみ第二保育園の給食 -
めぐみ第二保育園の給食を紹介した本を作成しました。
食に対する考え方、取組み、食育の活動、人気の給食メニューのレシピなどを掲載しています。
無料でお配りしていますので、ご希望のかたは園までお申し出ください。
食材仕入れ先
いずれも良質な食材・食品を提供し、永年地元で信頼されているお店です。
顔の見える関係を大事にしています。
また、国産の食材にこだわって調理しています。
食材 店名 所在地
てんち 府中市片町
魚㐂 府中市宮町
のぼりや物産 府中市晴見町
野菜 蕪木青果店 府中市宮町
豆腐 仙台屋商店 府中市片町
パン 府中ひまわり園 府中市押立町
乾物 府中開治屋 府中市矢崎町
乳製品 府中ミルクセンター 府中市天神町
無添加菓子 (有)サンワールド西東京 世田谷区
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