毎日、子どもたちの顔を見ながら健康観察をし、担当保育士や保護者の皆様とも連絡を密にし、お子様が元気に笑顔で過ごせるよう見守っていきたいと考えております。
病気の予防ができるように、手洗いやうがいの指導をしたり、健康に関するお知らせや感染症の予防に努め発症時には状況をいち早くお知らせしています。
健康上、不安なことや聞きたいことなどがございましたら、いつでもお気軽に看護師におたずねください。
病気の予防ができるように、手洗いやうがいの指導をしたり、健康に関するお知らせや感染症の予防に努め発症時には状況をいち早くお知らせしています。
健康上、不安なことや聞きたいことなどがございましたら、いつでもお気軽に看護師におたずねください。
一日元気に過ごすためには、早寝早起き朝ごはんが大切です。
また、乳幼児は十分な睡眠が必要です。睡眠のリズムがみだれると、生活全般のリズムがみだれ、子供の成長や健康に悪影響を及ぼす心配があります。朝は余裕もなくバタバタしがちですが、子どもの生活リズムを身につけるためにも、家族みんなでゆとりのある時間を過ごせるよう心がけましょう。
また、乳幼児は十分な睡眠が必要です。睡眠のリズムがみだれると、生活全般のリズムがみだれ、子供の成長や健康に悪影響を及ぼす心配があります。朝は余裕もなくバタバタしがちですが、子どもの生活リズムを身につけるためにも、家族みんなでゆとりのある時間を過ごせるよう心がけましょう。
乳幼児が、自分の体の症状を正確に訴えるのはなかなか難しいことです。身近な大人がわずかな変化に気づくことが大切です。
毎朝、お子さんの様子を観察し、少しでも変わったことがあればお伝えください。また、症状があるときは早めの受診をお願いします。早めに受診、治療することで症状が長引かず、悪化を防ぐことができます。
毎朝、お子さんの様子を観察し、少しでも変わったことがあればお伝えください。また、症状があるときは早めの受診をお願いします。早めに受診、治療することで症状が長引かず、悪化を防ぐことができます。
子どもは抵抗力が弱く、病気になるとつらい思いをします。
感染力の強い感染症については、子どもたちを感染から守るために予防接種がつくられています。
主治医とよく相談し、接種することをおすすめします。
※保育園に入る前に定期の予防接種を受けておきましょう。
※入園後、予防接種を受けた際は、お知らせください。
※接種当日はご家庭で安静にできるようにしましょう。
感染力の強い感染症については、子どもたちを感染から守るために予防接種がつくられています。
主治医とよく相談し、接種することをおすすめします。
※保育園に入る前に定期の予防接種を受けておきましょう。
※入園後、予防接種を受けた際は、お知らせください。
※接種当日はご家庭で安静にできるようにしましょう。
- 子どもたちの健康状態をを把握するため嘱託医師による内科健診、歯科検診を実施しています。
小児嘱託医 | 府中クリニック 小林哲也先生 | 府中市緑町1-3 |
歯科嘱託医 | 小林歯科医院 小林賢三先生 | 府中市府中町2-6 |
- ・身体測定は毎月行います。
- ・幼児クラスは年一回視力測定を行います。
- ・6月は水遊び前健診(皮膚の発疹、眼の結膜炎、中耳炎の有無を確認)を行います。
治療が必要な場合は、プール遊びに間に合うように治療をお願いする場合もありますのでよろしくお願いいたします。 - ・日中の様子は看護師が担任と連携を取りながら健康観察し体調管理に努めています。
幼児クラスを中心に、絵本や模型を使ったり、歯磨きや手洗いは実際に汚れを見えるようにしてみたり、子どもたちに分かりやすく自分の体について知る機会を作っています。
- ・保育園では、原則薬はお預かりしていません。
- 慢性の病気があり、「薬を保育園で使用しないと集団生活が困難である。」と医師の指示を受けられているお子さんにつきましては、ご相談ください。
保育中にお子さんに次のような症状がみられた場合、集団保育が難しいと思われますので、お迎えをお願いします。
- 感染症の疑いがあるとき
- 下痢が続いたとき
- けいれんが起きたとき
- そのほか症状が重いとき(咳が激しいとき等)
- 腹痛が激しいとき
- 嘔吐が続くとき
- 37.5℃以上の発熱があるとき
感染症が疑われるときには早めの受診、医師から登園の許可がおりるまでお休みをお願いいたします。
また、下記疾患は、登園許可証・登園届が必要になります。
また、下記疾患は、登園許可証・登園届が必要になります。
登園許可証の必要な疾患
- 麻疹(はしか)
- 溶連菌感染症
- 伝染性膿痂疹(とびひ)
- 水痘(みずぼうそう)、帯状疱疹
- 咽頭結膜熱(プール熱)
- ヘルパンギーナ
- 急性出血性結膜炎(アポロ熱)
- 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
- 流行性角結膜炎(はやり目)
- 風疹(三日はしか)
- マイコプラズマ肺炎
- 百日咳
- 感染性胃腸炎(嘔吐・下痢)
登園届が必要な疾患
- インフルエンザ
- 伝染性紅斑(りんご病)
- RSウイルス感染症
- 突発性発疹
- 手足口病
- 急性結膜炎
- ヘルペス性歯肉口内炎
登園許可証・登園届は保育園でお渡ししますので、お声かけください。
また登園許可証は市役所やお近くの認可保育園(私立)でも受け取れます。
登園届は、当ホームページからもダウンロードできます。
また登園許可証は市役所やお近くの認可保育園(私立)でも受け取れます。
登園届は、当ホームページからもダウンロードできます。
☆インフルエンザにかかった場合は、「発症後5日経過し、かつ、解熱後3日経過するまで」はご自宅で静養をお願いいたします。学級閉鎖できないのが保育園ですので、ご理解、ご協力お願いします。
- ※発熱した日の翌日が第1日目となります。
- ※朝熱がさがっても、その日は発熱なし1日目にはならず、翌日が1日目になります。
- ※乳幼児は小学生や大人より登園停止日数が1日長いのでご注意ください。
- ☆結核、腸管出血性大腸菌(O157、O26、O111等)、ウイルス性肝炎に関しては、診断を受けたら速やかに園へご連絡ください。保健所と相談の上対応させていただきます。
- ☆職員も健康管理の一つとして麻疹、風疹、水痘、おたふくについては全職員抗体検査を行い感染症予防に努めています。
- 当園では、SIDS予防のため午睡中の呼吸確認をしております。
- 0歳児についてはベビーセンサーを導入し、職員の視診と共にとダブルチェックをしSIDSの予防、異常の早期発見に努めています。
- ・保育園でケガをし、医師の診察が必要なときは保護者の方に連絡し、園で通院する場合があります。
- ・保育中に関しましては万全の態勢を整えておりますが、万一のケガ等に備えて、当園では保育園賠償責任保険に加入しております。
お子さんが海外旅行をした場合は、渡航先をお知らせください。また、帰国後の健康状態に気をつけ、普段と様子が違うとき(発熱・嘔吐・下痢等)は、早めに医師に相談してください。
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